いろいろあって全くの素人にボードゲームを贈ることになった。
それで何を贈ろうかというハナシ、前回までの流れは#ボードゲームを贈ろうから追ってください。
なお画像は、すごろくやブログさんから借用させていただいています。
引っ越し作業の逃避で、再度すごろくやさんへ(ぉぃ
プリンセス・ミーナのキラキラ首飾りと、カルカソンヌJの
自分用が欲しくなったからなんだけども。
いやほらせっかくラッピングしてあるの開けさせてあげたいけど、
インストはキッチリしたいじゃん(≡ω≡.)
ほら最初に
・自分がプレイ経験のあるもの(きっちりインストできるよう練習していく)
って書いたでしょ( ̄▽ ̄;)
(画像クリックですごろくやさんの紹介ページに飛びます。)
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この辺から疲れでだいぶハイテンションになってます( ̄▽ ̄;)
気になっていたマッチョモンスターを確保。
適正人数とかあります?
「多い方が盛り上がりますね~、でも4人でも大丈夫ですよ(・∀・)」
よかった・・・(´∀`*)
はげたかのえじきのように、みんな同じ構成の手持ちカードでやるゲームなので期待大。
(画像クリックでメビウスゲームズさんの紹介ページに飛びます。)
あと¥1,000ぐらいで送料無料になるんだよな~(´・ω・`)
店員さんに聞いたり、長時間ウロウロ物色したり、
週末の混雑のなか、すみませんでしたm(_ _)m
テンション上がりすぎてて、見知らぬお客さんに話しかけてしまった( ̄▽ ̄;)
オススメを聞かれて自分なりに答えたり、店員さんじゃないんだからさ・・・自重しようよ('д` ;)
でも買ったかどうかわからないけど、ボードゲームを楽しんでくれるといいな~(´∀`*)
話しかけられた方々、店員さんともども、ホントにすみませんでしたm(_ _)m
結局追加したのはファブフィブとピクテル(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
あと¥1,000って言ってなかった?
(画像クリックですごろくやさんの紹介ページに飛びます。)
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ファブフィブはコミカルなライフの表現と、
ブラフゲームとして評価がよさげだったので。
ピクテルは拡張をよく見かけたが、基本を運良く見つけたため。
インディーズなので再販いつかもわからないし一期一会です。
商業べースでも再販かからないのある業界だからね( ̄▽ ̄;)
後で聞いたら拡張単体でも遊べるらしいけど(≡ω≡.)
ボードゲームは一期一会、買わずに後悔するなら買って積んどけ。
おしまい(´・ω・)ノシ
オススメ
いろいろあって全くの素人にボードゲームを贈ることになった。
それで何を贈ろうかというハナシ、前回までの流れは#ボードゲームを贈ろうから追ってください。
なお画像は、すごろくやブログさんから借用させていただいています。
引っ越し作業の疲れもあり、
気分転換にすごろくやさんへ。
まずラッピングして発送ができるか確認する。
「もちろんできますよ(・∀・)」
よかった第一関門クリアだ。
ところがカルカソンヌ無印がない( ̄▽ ̄;)!!ガーン
聞いたところ本国でも絶版なので絶望的とのことorz
無印は説明書なしでインストできることを説明して無印とJの違いを聞く。
どうやら拡張要素ナシならいけそうだ(´∀`*)
おばけキャッチ、カルカソンヌJ、新キング・オブ・トーキョーを確保して、
店員さんに意見を聞いてみることに。
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全くの素人にボードゲームを贈ることになった旨を説明する。
下が小学生、中学生に高校生が3人で、おばけキャッチを選んだこと、他に候補があるか聞く。
「おばけキャッチは得手不得手がハッキリでちゃいますねー(・∀・)」
「それこそヒューゴーとかどうでしょう?(・∀・)」
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確かにそうだ、ヒューゴーはド定番だ。
あーでも初心者向けゲーム会よりさらにレベル低いんですよ(; ̄Д ̄)
それこそ子供だけでおばけキャッチをやって、周りの大人はギャラリーなんだけど、
これじゃねって取っちゃっても良いような雰囲気でやりたいんですよね~(`・ω・´)
分別わかってる人なので小学生のレベルに合わせてくれる人たちですし。
「そこまでおばけキャッチ推しならおばけキャッチでいいんじゃないですか(・∀・)」
言われてみればそーですねー(´∀`)
何個もやるより1個を何度もやった方がいいと思うんですよ。
で、食いついてきたらカルカソンヌだしたいんですよね。
おばけキャッチってボードゲームだけど”ボード”を使わないので、
いちおー”ボード”使うの見せたいんですよ。
それこそ小学生は爺ちゃんとペアでやろうなーって感じで。
「いいんじゃないですかね(・∀・)」
で、高校生3人にキングオブトーキョーを贈ろうかと
バトル大好きだと思うので・・・
「あーあれは3人だとオススメできないですねー。5~6人は欲しいですね('д` ;)」
そうなのかー4人で面白かったのはメンツがゲーマーだったからかもしれん(; ̄Д ̄)
じゃあすみません戻しますわ。
高校生が学校でやるんだと犯人は踊るとかですかね。
個人的には面白いんですけど、特殊効果の確認がめんどくさいので、
数字だけで出していけるテンガロンみたいのがいいんですけど・・・
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「なら元になったぴっぐテンなんてどうです?(・∀・)」
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「そもそもおばけキャッチで高校生でも十分楽しめると思いますよ(・∀・)」
おお確かにΣ( ̄ロ ̄|||)
贈るなら全員にあげなきゃいけないしね。
よし、おばけキャッチ→カルカソンヌJのコンボで確定だ(´∀`*)
刹那、しれ~に電流走る・・・!
あれ従姉姪のリベンジも相談してしまえば楽じゃね?
説明しようー
時は数年前の正月にさかのぼる、我が家で発掘されたカヤナック(旧版)を従姉姪にあげたのが発端。
それこそ1人でも食事が終わったらすぐにでもやり続けるほどハマってくれたのだ。
それに気をよくしたしれ~は毎年ボードゲームを贈っていたのだが、ことごとく気に入られずorz
リベンジの機会を虎視眈々と狙っていたのだ(≡ω≡.)
(画像クリックですごろくやさんの紹介ページに飛びます。)
という訳で小学生になるぐらいの女の子なんですけど、
むかしチーチーモンキーってありましたよね、あれぐらいインパクトあるやつないですか?
「ぬいぐるみ付きのアレですかー、ちょっとあそこまでのはなかなかないですね('д` ;)」
「それぐらいの年齢ならあれとかこれとか(・∀・)(失念しましたすみませんorz)」
「女の子ならこーゆーのもありますよ、プリンセス・ミーナのキラキラ首飾り、
神経衰弱の要領でネックレス作るんです(・∀・)」
(画像クリックですごろくやさんの紹介ページに飛びます。)
ほう女の子向けか考えたことなかったな(ぉぃ
贈られる側を考えるのも大事か・・・、でも神経衰弱ってどういうことだろう?(箱裏の説明書を見る)
ひもが付いてくるのか、って事は実際にネックレスを作るのか?
うん面白そうだコレにしよう(´∀`*)
この際だ聞きたいことは全部聞いちゃえ(ぉぃ
何度も申し訳ないんですが、チケット・トゥ・ライドってどこから入るのがいいんですかね?
(じつは、しれ~ド定番のチケット・トゥ・ライドをやったことがないのだorz)
カタンふつーにできてアグリコラの旧版ちょっと重いってメンツなんですけど・・・('д` ;)
「それなら基本のならどれでも大差ないですよ(・∀・)」
ヨーロッパの方がマップがいいとか追加ルールが余分だとかネットで見たんですけど・・・('д` ;)
「そーですねヨーロッパは追加ルールありですね、でも無しでも遊べますし、ほんと好きなのでいいですよ(・∀・)」
じゃあヨーロッパにしよう日本語版出てるし・・・(´∀`*)
(画像クリックですごろくやさんの紹介ページに飛びます。)
お会計お願いします。
おばけキャッチ、カルカソンヌJ、プリンセス・ミーナのキラキラ首飾りはラッピングお願いします。
チケット・トゥ・ライドはラッピング無しで発送だけ同時にってできますか?
それと小分けで持っていけるよう一緒に袋入れてもらうことできますか?
あとデンポー!!は会計一緒でこれだけ持ち帰りってOKですか?
(画像クリックでシュピールエンブリオさんの紹介ページに飛びます。)
「大丈夫ですよラッピング柄どれにしますか?(・∀・)」
うーん女の子は動物かなぁ・・・?
一番人気はどれですか?
「一番人気はすごろくやオリジナルですね(・∀・)」
あーじゃあ全部それで(´∀`*)
伝票書いてスマホで写真を撮る(伝票はもらえないので)
送料いくらですか?
「¥10,000以上お買い上げなので無料です(・∀・)」
チケライ散財しすぎと思ったが結果オーライだったな(≡ω≡.)
ありがとうございましたー(`・ω・´)
「ありがとうございました(・∀・)」
結論、餅は餅屋。
おしまい(´・ω・)ノシ
いろいろあって全くの素人にボードゲームを贈ることになった。
それで何を贈ろうかというハナシ。
なお画像は、すごろくやブログさんから借用させていただいています。
以前書いたオススメするボードゲームに似ているがこちらはターゲットから選ぶケース。
まず自分で思い立った注意点。
・ルールが簡単なものであること、でもやってフツーに面白い。
・自分がプレイ経験のあるもの(きっちりインストできるよう練習していく)
・参加者の最低年齢に合わせる(今回は小学生)
・自分はゲームに参加せず、インストとサポートに専念する。
・初心者向けゲーム会ですらないので、無理に全員参加させない(正直、他はギャラリーでもいい)
・国内で比較的入手可能なものであること(極論ヨドバシとかで売ってるもの)
・外国人デザイナーの国内版(日本人デザイナーでへぇーと思うのは経験者だけ)
・協力ゲームは外す、やはり対戦の方がとっつきやすい。
要するに1個出して数回やってみて(メンツを変えてもいい)コツをつかんだら小休止。
そのまま休んでボードゲームについて話をしてもいいし、まだあるの?と言われたら次を出せばいいということ。
それを前提に選んだゲーム。
☆1個目案☆おばけキャッチ日本語版
(画像クリックですごろくやさんの紹介ページに飛びます。)
2~8人と対応人数が多いうえ(最低3~4人は欲しいが・・・)、時間も20~30分と手頃、小学生でもでき面白さは保証付き。
自分はインストと親(カードめくり)に専念する予定。
手持ち(得点)を1枚場に出し次の人が全てとるという、
お手付きルールが面倒なので手持ち(得点)を1枚箱に戻すだけにする。
自分が親をやらない場合は1人(年長者)が常にカードめくりを行うようにする。
自分だけ先に見えないよう反対からめくるのはお約束。
☆2個目案(その1)☆ カルカソンヌ日本語版
(画像クリックですごろくやさんの紹介ページに飛びます。)
2人でも遊べ5人まで対応のイチオシだがあくまで食いついてきたら出す予定。
ボードゲームといいつつ、おばけキャッチではボードを使わないので使うものをというハナシ。
カルカソンヌも得点ボードしかないけどね(笑)
できれば面倒なJでなく無印を買いたい。
面倒なのでコツをつかむまでの数回は草原ルール無し。
小学生は爺ちゃんとペアでやろうね~って感じ。
率先してここがイイよ、というと不愉快になる人もいると思うので
自分で考えさせて「迷ったら聞いてねー」というスタンスでいくつもり。
☆2個目案(その2)☆新キング・オブ・トーキョー
(画像クリックでHOBBYJAPANさんの紹介ページに飛びます。)
バトル大好き、特殊効果大好き、TCG大好きな中高校生男子がメインの場合
ダイスを振ってモンスターがガンガン殴り合うが、
自分でターゲットを決めるわけではないので、個人を狙って攻撃できないのがポイント高い。
それこそ親はギャラリーで当人たちが楽しめればいい感じ。
おしまい(´・ω・)ノシ
本当は年末にやろうと思っていた企画。
たとえばまったく知らない人にすすめる(または一緒にやる)なら何を選ぶ?というはなし。
できる限り手に入りやすいもの(日本語版がでているもの)を選ぶつもり。
同人誌「ボードゲームはじめよう!」を
☆☆☆1,500円前後のおてがるボードゲーム☆☆☆
・犯人は踊る(第三版)
参考価格 : 1,290円
難易度 : ほどほど
プレイ人数 : 3-8人
プレイ時間 : 10分
バレたら負けてしまう犯人カードの押し付け合い。
第一発見者を持っている人が出して、あとは時計回りに配られたカードを1枚ずつだすだけ。
カードには「あなたが犯人です」と宣言できる(当たれば勝ち)「探偵」や、カードを交換する「取引」など多彩なカードが用意されている。
「アリバイ」を持っていれば「犯人」を持っていてもセーフだけど自分の番がきたら1枚ださなきゃいけない。
それなら「情報操作」や「取引」で他人に「犯人」を渡しちゃおう!
あっちにいった「犯人」がこっちに回ってじゃあむこうが「犯人」?
と思ったら自分のところきたΣ(・ω・ノ)ノ
カード効果で予想外のところに犯人が回ってしまう展開は、まさに犯人は踊る。
中高生が(社会人でもいいけど)休み時間に軽くやるのにオススメ。
・ペンギンパーティ日本語版
参考価格 : 1,800円
難易度 : かんたん
プレイ人数 : 2-6人
プレイ時間 : 15分
ペンギンでピラミッドを作るゲーム。
順番に1枚ずつペンギンカードを置いていくだけ。
自分の多い色を生き残らせるか、他人の色を潰すかのジレンマが味わえる。
カード毎に描いてあるペンギンが微妙に違うので間違い探しをしても楽しい。
・ボーナンザ日本語版
参考価格 : 1,500円
難易度 : むずかしい
プレイ人数 : 3-5人
プレイ時間 : 45分
マメを畑に植え収穫してお金にするゲーム。
同じ種類のマメは重ねて植えられる。
収穫時は毎数が多いほど収入がおおくなるので集めてから刈りたいけれど・・・。
手札の順番は変えられず、手札の一番手前のマメを植えるしかない。
畑も2つしかないので当然3種類目のマメを植えるのにはどちらかを刈らなきゃならない。
じゃあどうするの?
交換するのさヽ(・ε・)人(・ε・)ノ
10のマメいらないんだけどキミ10のマメ植えてるよね?もらってくれると嬉しいんだけど。
え?ボクの植えてる14のマメ2枚くれるって?じゃあ16のマメもつけちゃおうかな。
とまぁガンガン交渉していくゲームです。
1ラウンドに手札から植えられるのが最大2枚かつ山札が3回切れたら終了のため、手札を貯め込むことにメリットがあまりなく。
手札を隠すことにもメリットがないという面白いゲーム。
お互いにいらないカードを渡す=欲しいカードが貰えるという、ウィンウィンの取引ができるのが最大の特徴。
この価格帯で中量級(1時間前後)のがっつりしたゲームというのは少ないのでオススメ。
・おばけキャッチ日本語版
参考価格 : 1,800円
難易度 : ほどほど
プレイ人数 : 2-8人
プレイ時間 : 20-30分
おばけのカメラで撮ったモノをとる。
カードに書いてあるものをとるだと普通の反射神経ゲームだがコレはひと味違う。
白いおばけ、灰色のねずみ、緑のビン、赤いイス、青い本の5つがあり。
正しく撮れている(左のカードの)場合は、それ(この場合は白いお化け)をとる。
いっぽう正しく撮れているモノがない(右のカードの)場合は、全部に一致しないものをとる。
つまり「ねずみ」でなく、「緑」でなく、「赤」でなく、「本」でなはない、この場合も白いお化けをとるのが正解なのだ。
ほとんどが後者の消去法でとっていくのだが、
ときたま前者のそのままあっているのが入るのでかなり頭を使う。
お手つきは正解した人に、すでに取っているカードを1枚渡すので
反射神経がよくてもよく考えないと全く稼げなかったりする(≡ω≡.)
☆☆☆3,500円前後のしっかりボードゲーム☆☆☆
・カルカソンヌ日本語版
参考価格 : 3,200円
難易度 : ほどほど
プレイ人数 : 2-5人
プレイ時間 : 30分
カルカソンヌとはフランス南部の古代ローマ時代から続く要塞都市群のこと。
世界ふしぎ発見でたまたま見たが本当に城壁で囲まれた街並みだった。
閑話休題
このゲームはタイルを1枚引き、そのタイルを現在の場においてあるタイルに隣接するように置く。
置いたタイルの上に部下である人型のコマ(ミープルとよぶ)を置いて(置かなくてもよい)得点を稼ぐのである。
どんどんタイルの街並みが広がっていく様は壮観の一言に尽きる。
ルールは簡単で、適度に運と他人の思惑(戦略)が絡み合う。
ちなみにこのゲーム世界大会が開かれるほどの人気であるが、
世界大会のルールはなんと2人対戦ヽ(・ε・)人(・ε・)ノ
実はこのゲーム2人でも5人でも面白いという稀なゲームなのだ。
え?っと思われた方もいるかもしれないが
ボードゲームを知ってる人なら2人は2人用がベスト、3人以上とは全く異なると考えたほうがいいことはわかりきっているだろう。
「ボードゲームってのが流行っているみたいでやってみたいんだけど、2人から多ければ5人ぐらい?でできるのが欲しい」というのは実はかなりの難題なのである。
もう一回言っておこう、実はこのゲーム2人でも5人でも面白いという稀なゲームなのだ。
とりあえず2人でもやりたいのなら、カルカソンヌオススメ。
☆☆☆6000円前後どっぷりボードゲーム☆☆☆
書いておいて思ったがこの金額になると買うのに躊躇するはず。
最初っからこのレベルは買わないほうがいい。
今回紹介したもので物足りなくなったら、ぜひ自分で調べてみてほしい。
カルカソンヌより複雑なものやりたい、おばけキャッチの難易度をあげたい、それまでプレイしたゲームが尺度になるはずだ。
この先はキミの目で確かめてくれ(≡ω≡.)
という発売日に出る攻略本のようなオチ(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
いくらでもオススメゲームなんて出てくると思ったが、
金額の縛りがかなりキツい、そのせいでいわゆるボードゲームが選べない(-_-;)
でも正直ビデオゲームのソフトより高かったら買わないと思うの。
とりあえず迷ったらカルカソンヌ買っとけば間違いないと思うよ。
おしまい(´・ω・)ノシ